中小企業診断士の転職と学歴(高卒・大卒など)

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中小企業診断士の転職と学歴(高卒・大卒など)

中小企業診断士の資格を活用した転職活動において、高卒であるとか大卒であるとかいった学歴が大きな影響を与えることは、ほとんどありません。もちろん、求人案件を提供している企業によっては、応募条件として大卒以上に限定しているといったケースもありますので、一概に学歴が関係ないということはできませんが、少なくとも中小企業診断士の資格を取得するにあたって学歴が問われることはありません。

中小企業診断士は数ある国家資格のなかでも、取得することが難しいもののひとつとして有名です。毎年1回開催されていて、8月から12月まで、5月にわたって複数ステップにわけて選抜試験が実施されます。試験内容もマークシート形式から記述形式、口述形式までバラエティに富んでおり、出題される分野も組織運営論から財務論、情報マネジメント論など多岐に渡ります。また、試験を無事に通過すると、15日間の補習講義か、あるいは15日間の実務を行わなければなりません。いずれも、実際に中小企業診断士として働くために必要な実務を試すためのもので、座学とは違って実際に営業を行っている企業を訪問して行われます。これを完了することで、ようやく中小企業診断士として登録の申請をすることができるようになるのです。

このように、資格試験をパスして登録申請を行うまでには、たくさんのことを勉強しなければなりません。この場合、高卒であるか大卒であるかということはまったく関係なく、資格試験を通過するために必要な知識をいかに効率的に身につけることができるか、が勝負の分かれ目になります。いわば、効率的な学習ができるかどうかにかかっていて、なかには通信教育の中小企業診断士試験対策講座を利用しているひとも少なくありません。それほど、出題される分野が幅広く、独学だけではすべてをカバーすることが難しいということでもあります。

無事に登録をすることができれば、企業にとっては魅力的な付加価値として評価されますので、転職活動をよりスムーズに進めることができます。この資格を活用できる業界は数多く、どのような部門でも引き合いがありますので、積極的にアピールするようにしましょう。もちろん、転職活動を行う前に中小企業診断士として仕事をした実績があるのが好ましいですが、20代や30代であれば、ポテンシャル採用を行っているところが多くありますので、まずは自分がどのような業界で仕事をしたいのかを明確化しておきましょう。

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